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クラスタ上のSNMPの管理(クラスタ管理者のみ)
クラスタを監視するようにSNMPを設定すると、問題を発生前に回避したり、発生時に対応したりすることができます。 SNMPの管理には、SNMPユーザの設定および特定のイベントのSNMPトラップホストの設定が含まれます。 Data ONTAP 8.1.1以降では、読み取り専用のSNMPユーザをデータVserverに作成して管理できます。VserverでSNMP要求を受信するようにデータLIFを設定することもできます。
SNMPネットワーク管理ワークステーションまたはマネージャは、VserverのSNMPエージェントに照会して情報を入手できます。 SNMPエージェントは情報を収集し、SNMPマネージャに転送します。 SNMPエージェントはまた、特定のイベントの発生時にトラップ通知を生成します。 Vserver上のSNMPエージェントの権限は読み取り専用権限のため、設定操作や、トラップへの対応に使用することはできません。 Data ONTAPはSNMPバージョンv1、v2c、およびv3と互換性のあるSNMPエージェントを備えています。 SNMPv3は、パスフレーズと暗号化を使用して高度なセキュリティを提供します。
次のトピック:  
SNMP情報の設定
SNMPトラップの有効化と無効化


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